お墓屋パパ「高根福男」の正直がイチバン！｜みよしお墓店

こんばんはみよしお墓店の高根福男です

今日はわたしのちょっとした考えです

私は石屋になってから腕に石のブレスレットをしています



こんな感じにつけています

どうしてこれをつけるようになったか？

やはりお墓はお客様の思いがあるものなのでつけています

お守りとして、けがをしないように、石がよいものであるように

色々なことを、思いながらつけています

そのほか仕事がうまくいくようにというものもつけています

仕事がうまくいけば必ずお客様によいものを提供できているからです

ですので、私はいつも近くのショッピングセンターに行くと

石屋さんにいきます

自分たちの扱う石とはちょっとちがって宝石に近いです

自分も、昔　オーストラリアでオパールをうっていたので

なんとなくそれと近い感じなのかもしれないですね

私は、家族にもよく言うのですが

「いいことをすれば、いいことが返ってくる」

「ひとをいじめれば、自分もいじめられる」

と子供たちに伝えています。ですので自分自身もそこを気にして仕事しています

そして自分の力以上に何かを行いたいという気持ちが、

石のブレスレットになってるのかもしれません

ほんのちょっと、自分の想いのスパイスになってくれれば

いいなぁ、といった感じです  

こんばんは　みよしお墓店の　高根福男です


本日は、朝からお墓開きがありました。

このお墓開きの情報は改めて報告しますね！

さて本日はトンデモナク暑くてまいりました

もう、９月の後半ですよね

昔、私は南中学校というところに通っていました

そこは、不思議と体育大会のある日の夕方に必ず寒くなるというふしぎな学校でした

ですが、今思うとちょうど今ぐらいの時期だった気がします

あの時の思いを思い出すと

自由だったな、何も考えてなくて自由だった

ばかりです

パソコンもなかったですし、携帯もなかったです

本が情報の元でしたし

毎年この時期になるとそんなことを思います

でもそんな私も三児の父です

あの時は、一年一年が長かったですが

今は早くて早くてびっくりです。

きっと父、母も今の私と同じ気持ちで子供たちのことを思い

毎日をすごしていたのですね

そんな母のお墓にお参りに行きました

お彼岸ですし

明日から結婚式で、家族で出かけるので

お参りしてきました

親友も一緒に行ってくれてありがたいの一言です

孫の多さにびっくりしてるでしょうね天国で

そんな感じのお参りでした

妻がきれいな花を準備してくれてました

とても感謝の一言です

ひとつ気になったのは

お墓の施工が非常に悪いことです

わたしの祖父が作ったのですが

当時はよその石屋しかなかったので

ひどい工事になってしまっています。

本日は、息子がのった石が外れかかっていたので

大至急、取り外し下に置いときました

戻ってきたら、直さなくてはいけないですね

お墓屋のお墓がボロボロでは恰好がつかないですね