2013年09月13日 16:21 お墓うんちく
お骨はどこから入れる!納骨部
こんにちは、みよしお墓店の福男です
さて今日は、昨日からの続きです。
お骨を入れるための納骨堂の作成です
一般的なお墓は、お骨を納骨するとき
香炉をはずして納骨します。香炉とは、お線香とろうそくの金具をいれておく部材です
それを取り外すと、後ろの部分に穴が開いていてそこから納骨できるのです
こんな感じです
この穴からお骨を入れます。
ただ、最近はこのようなタイプがよく求められます
大納骨堂タイプです。
大きなボックスをつくってそこにお骨を入れます。
これは九州によくあるタイプです。
何年か前から愛知県のほうでも作られるようになりました。
今回はデザインタイプの土台としてマッチしますので
デザイン的な感じで使用しました。
デザインタイプは、お客様からのイメージを聞きますと
横型のイメージが強いので
高さがだせません、
そんなときこのような大納骨堂をつくり高さをだして
その上に横型墓石をのせます。
それにより、一般的な和型墓石と高さが遜色ないようになるんです!
ただ、これはほんの一例で、いろんなの方法で形、大きさを表現できるんです
なぜなら、みよしお墓店は、デザインが大得意ですから!
一度ぜひお話しましょう!
さて今日は、昨日からの続きです。
お骨を入れるための納骨堂の作成です
一般的なお墓は、お骨を納骨するとき
香炉をはずして納骨します。香炉とは、お線香とろうそくの金具をいれておく部材です
それを取り外すと、後ろの部分に穴が開いていてそこから納骨できるのです
こんな感じです
この穴からお骨を入れます。
ただ、最近はこのようなタイプがよく求められます
大納骨堂タイプです。
大きなボックスをつくってそこにお骨を入れます。
これは九州によくあるタイプです。
何年か前から愛知県のほうでも作られるようになりました。
今回はデザインタイプの土台としてマッチしますので
デザイン的な感じで使用しました。
デザインタイプは、お客様からのイメージを聞きますと
横型のイメージが強いので
高さがだせません、
そんなときこのような大納骨堂をつくり高さをだして
その上に横型墓石をのせます。
それにより、一般的な和型墓石と高さが遜色ないようになるんです!
ただ、これはほんの一例で、いろんなの方法で形、大きさを表現できるんです
なぜなら、みよしお墓店は、デザインが大得意ですから!
一度ぜひお話しましょう!
Posted by みよしお墓店 高根
│コメント(2)
こうした紹介を見ると勉強になります。
まだまだお世話になるのは先になると思いますが
こういったブログで少しずつ勉強させていただきます。
コメントありがとうございました
まだまだ物足りないブログですが
楽しんでみていただければ嬉しいです
よろしくお願いいたします
福男